2025年02月12日掲載 | 製品情報
【ワイヤレスコンクリート温度センサー T-BLOCK】はNETIS「活用促進技術」に認定され、
【KK-200006-VE】を取得!未来のインフラを支える、国が認めた最新技術です!※令和3年度選定
日頃より【ワイヤレスコンクリート温度センサー T-BLOCK】をご愛顧いただきまして誠に有難うございます。
公共工事へ同技術の活用を提案(技術提案書、施工計画書、工事打合簿等による活用提案)すれば、活用効果調査票を作成せずに工事成績評定に加点されることとなります。
実績と信頼のある【ワイヤレスコンクリート温度センサー T-BLOCK】を是非ご活用ください!
NETIS「活用促進技術」とは?
NETISは、新技術の活用促進のため、新技術に係る情報の共有及び提供を目的とする新技術情報提供システム(New Technology Information System)であり、国土交通省本省及び整備局等が整備しております。
また、活用促進技術とは、活用効果評価において、総合的に活用の効果が優れている技術、特定の性能または機能が特に優れている技術、特定の地域のみで普及しており全国に普及することが有益と判断される技術などに該当する技術から選考されます。
入札参加者が総合評価方式における技術提案にて、指定された技術を提案した場合には、その審査において他の技術を提案した場合よりも高く評価されます。
技術名称:埋込可能型ワイヤレスコンクリート温湿度センサ
NETIS登録番号:KK-200006-VE
NETISウェブサイト:https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubsearch/details?regNo=KK-200006%20
上記掲載されている内容は、発表日現在(2025年02月12日)の情報であり、ご覧になっている時点で、
予告なく情報が変更(販売の終了・価格・仕様の変更等)されている場合があります。