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超小型キューブアンテナ クロススキャンモード探査で見落としやすいものが見える!

クロススキャンモード探査事例紹介

新手法! クロススキャンモード探査で埋設管破損事故を未然に防ぐ

クロススキャンモードの原理

クロススキャンモードで測定した場合、送受信アンテナの位置関係から鉄筋反射の影響が小さくなります。
その結果、鉄筋奥の非金属に電波が当たりやすくなるため非金属を検知しやすくなったり、通常は金属の反射で隠れていた
深層部の埋設物を見つけやすくなります。

クロススキャンモード探査図 クロススキャンモード探査図

探査事例1

クロススキャンモード探査事例

探査事例2

クロススキャンモード探査事例

探査事例3

クロススキャンモード探査事例

探査事例4

クロススキャンモード探査事例

探査事例5

クロススキャンモード探査事例

紹介製品の情報はこちらからご覧いただけます

ストラクチャスキャン SIR-EZ XT

高性能コンクリート内部探査機器
ストラクチャスキャン SIR-EZ XT

ハイスペックモデル NETIS登録商品:CB-160009-VE

探査深度約600mm ハンディタイプで小型

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鉄筋探査だけでなく非金属探査も可能です。

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ストラクチャスキャン キューブアンテナ

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超小型 キューブアンテナ

超小型電磁波レーダ 狭所・入隅・壁際・円構造物探査に

探査深度約600mm

ハンドルを付け替えるだけで狭い所も探査可能に

約60cmまでの探査が簡単に行えます。

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