クロススキャンモードで測定した場合、送受信アンテナの位置関係から鉄筋反射の影響が小さくなります。
その結果、鉄筋奥の非金属に電波が当たりやすくなるため非金属を検知しやすくなったり、通常は金属の反射で隠れていた
深層部の埋設物を見つけやすくなります。
ハイスペックモデル NETIS登録商品:CB-160009-VE
探査深度約600mm ハンディタイプで小型
専用オプションユニットが豊富で、さらに安全な探査をサポート
約60cmまでの探査が簡単に行えます。
鉄筋探査だけでなく非金属探査も可能です。
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超小型電磁波レーダ 狭所・入隅・壁際・円構造物探査に
探査深度約600mm
ハンドルを付け替えるだけで狭い所も探査可能に
約60cmまでの探査が簡単に行えます。
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