現場で 見えない・分からない! 困ってませんか?
ストラクチャスキャン データ閲覧・編集・報告書作成PCソフトKEYTEC製 新!Report Editor Pro
コンクリート内部探査・鉄筋探査後のパートナー
電磁波レーダの導入をご検討のお客様はまずは弊社へお問合せください。
埋設物のかぶり厚が正確に分からないと調査の意味がありません。
Proなら簡単!【カーブフィッティング】することで鉄筋のかぶり厚(比誘電率)が簡単に分かる!
※比誘電率・かぶり厚算出方法については、通常ストラクチャスキャン SIR-EZシリーズ本体の自動深度補正機能の使用を推奨しています。
山形波形※をナビゲーションカーブと形状を合わせることで正確なかぶり厚・比誘電率が分かります!
※ハイパボーラ波形/鉄筋に対して直交に測定した、鮮明なもの
カーブフィッティングで[比誘電率]を調整
波形は深度が浅い場合鋭く、深度が深くなるほどが緩くなります
※Report Editor Proユーザーガイド / 比誘電率を推定する(深さの判っている鉄筋がない場合)のページ
鉄筋下部の判断が鬼門!
誤切断を防ぐためにも的確な判断が必要です!
Proなら【ハイパボーラアシスト機能】が使える!現場では判断しにくいものもProでは見えてくる!
比誘電率を合わせてから、ナビゲーションカーブを波形に合わせていくことで、下部筋の判断も簡単に!
2番鉄筋の下には斜め鉄筋の波形がありますその影響で下部筋が見えにくくなった例です
※ポイントの番号の順番は後から入れ替え可能です
作業効率化!1クリック!自動で波形にポイントがつきます!
いつもの報告書作成が10倍速くなる![同深度の波形]&[同探査面の複数測線ファイル]へ自動マーキングが可能になるオプション機能です!鉄筋などの波形にひとつひとつマーキングをしていく作業が終わらない・・・そんなお悩みを"一瞬”で解決できます。
水平方向にポイントを展開
複数ファイル間でポイントを展開
※Report Editor Proユーザーガイド / EAP機能の使いかた
※Youtubeのページが開きます新Report Editor Proより無償化しました
ギリギリ見えている波形を補完し、ポイントできるようになります!
今まで探査できなかった、電磁波が届かない壁際のような入隅にある鉄筋の位置を推定できる機能を追加しました。穴開けが最も多い箇所の探査が可能となり、更に安全な工事へ貢献いたします!
特許第7327865号
波形が補完されポイントできます!
※Youtubeのページが開きます
1クリックで厚みを追跡! 基準値から外れているのかも一目瞭然!
アスファルト舗装厚やトンネル覆工厚などを、自動マーキング!簡単3ステップで、Excel出力まで可能です。
基準値(設計時の舗装厚など)を設定でき、基準からどのぐらいズレが発生しているかも簡単に確認可能です。
上から眺めるように一瞬でアスファルト厚が分かります!
土砂化の報告書困ってませんか?コンクリート内部の土砂化を平面コンター化 → 一目で判別可能に
※土砂化ソフトページに移動します
失敗をなくす!Proであれば3D探査データを詳細分析できます!
コア抜き穴あけ箇所を3D探査後、Proで解析すれば安全安心!
特許第7043663号
孔開け箇所の鉄筋・電線管を見逃さない!!
探査範囲・本数にとらわれない自由な3D探査!
下部鉄筋が見える!上部配筋の影響が少ない探査が可能!
Proを使えば実現可能!電磁波レーダでも鉄筋径が算出可能!
図面が残っていない古い構造物や橋梁の強度計算・耐震補強にお役立てください。ハツリ等で鉄筋を露出する必要がなく効率的。電磁波レーダで測定したデータをもとに、鉄筋径が簡単に推定可能です。1クリックで鉄筋径を自動計算し、度数分布グラフで瞬時に鉄筋サイズを確認できます。
NETIS 特許第7166037号
新!Report Editor Pro